加藤真美作　青灰釉筒湯呑

ブルーの微妙な色合いの
変化に深い魅力が

一見派手なブルー。しかし手にとって器を回してみると、そこには幾重もの色合いがあり、不思議な魅力を放つ。灰釉でこの色調を出すとは驚き。加藤さんの一連のブルーはとらえてはなさない魅力があります。

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中も同じ色合い

この色合いの変化,
ぽってりとした手触り

(1)

(2)

(2)

(1)

手の中に入れると土の温もりが、
丸みを帯び、ろくろの微妙な凹凸が

商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください

残1客

SOLD OUT

重さ266g　容量（8分目190cc）

2402002

2402001

口径7.4cm

高さ10.2cm

口径7.4cm×高さ10.2cm
重さ266g　容量（8分目190cc）

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