斎藤 志磨 作 丸湯呑
シックでモダンな
独特の手法の器
風船そのものを素地土に何回もつけ、形作る。風船から型をおこし作る手法がありますが、これはそのものをつける。型よりもフォルムが柔らかくなり、もちろん一つ一つ違います。信楽の土と常滑の土を混ぜたり重ねたりしています。素地に顔料をしみこませ、マット釉を掛けています。独特の手法なので、仕上がりも他に無いものです。丸くてころっとしているのが不思議な魅力。色合いもパステルトーンでシックです。名前は湯呑ですが、色が綺麗なのでデザートを入れてみました。
商品名 |
丸湯呑 |
価 格 |
2,500円 |
作 者 |
斎藤 志磨 |
商品番号 |
2702001 |
サイズ等(1)
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口径12cm×高さ6.7cm
重さ175g 容量(8分目)210cc |
サイズ等(2)
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口径11.4cm×高さ6.7cm
重さ175g 容量(8分目)210cc |
サイズ等(3)
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口径11.8cm×高さ6.6cm
重さ160g 容量(8分目)210cc |
手触り |
ざらっ |
商品見本は画像につき、色彩等実物と微妙に異なります、ご了承ください
パステルトーンでシックです
中は比較的つるっとしていますが、外は粒粒になっています。表情として味になっています。
安定させるため底を平らにしています。
土が3重に。違う土を3回風船にかけているのが解ります
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