No[5]
径13cm×高さ4cm 重さ190g 
No[3]
径13.2 cm×高さ3.9cm 重さ190g 
No[4]
径13.2cm×高さ3.9cm 重さ185g 
No[2]
径13.3cm×高さ4.1cm 重さ185g
石はぜがあります 
No[1]
径13.3cm×高さ3.9cm 重さ185g 
中野 煌三作 小皿
穴窯の魅力
土そのものを活かした
焼き締めの皿
薪が作り出す絶妙の色合い。単に黒や焦げ茶ぽいいだけではなく、炎により様々な色合いを備えています。たとえば石はぜ、ひび割れなど変わった雰囲気になります。焼き締めの面白さです。又水に濡らすことにより、しっとりとした表情に。時にはこんなお皿で召し上がっては。
商品名 小皿
価 格 各1,100円
作 者 中野 煌三
商品番号 3904001 No1,2,3,4,5
手触り ざらざら
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外が少し薄い茶です
石はぜは景色に

白いところは化粧です
石はぜ/焼き締めの時、表面が割れて中の石が出てくること、いいものは景色となる。
童仙傍の跡3つ
童仙傍/窯詰するときの道具士(固まらない土)。焼き締まりにくいので器と棚板との間においてくっ付くのを防ぐ。

小皿/中野煌三作

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